製品情報[デジタル信号処理システム]

高速デジタル信号処理システム/SEAGULLシリーズ

SEAGULLソフトウェア Pass/SEAGULL

製品概要

Simulinkで作成した制御モデルをSEAGULLR実行プログラムとして使用可能にし、プログラム実行やモニタリングを行うためのソフトウェアです。(MATLAB、Simulink、MATLAB Coder、Simulink Coderが別途必要)
最大32台のSEAGULLを一つの画面からコントロールやモニタリングすることが簡単にできます。

※LANパフォーマンス、表示データ数、SEAGULL実行速度により、接続可能台数は変動します。
※お使いになるMATLABバージョンに対応したPass/SEAGULLを使用する必要があります。
※対応のバージョンは、MATLAB R2012b-R2017aとなります。こちらをご覧ください。(2017年8月現在)
※MATLAB対応バージョンは定期的にバージョンアップを行う予定です。
※対応OSはWindows7(64bit/32bit)となります。(MATLAB R2016a以降は、64bitのみ対応)
DSP制御ソフト開発フロー

  1. SEAGULLR I/Oブロック
    SEAGULLR I/Oブロック
    Simulink内で使用できるブロックが登録されています。
    ・I/Oブロック
    アナログ入力
    アナログ出力
    デジタル入力
    デジタル出力
    カウンタ
    PWM
    ・Passシステムブロック
    リアルタイムデータ転送
    データ保存
    外部トリガ実行制御
    外部トリガ停止制御

  2. 制御モデル
    SEAGULLR I/Oブロック
    用意されたブロックを使用してSimulinkで制御モデル(ブロック)を作成します。

  3. SEAGULLRへの実装
    SEAGULLR 実装手順
    SimulinkブロックからCコードを生成し、自動的に実行ブログラムを作成します。
    実行ファイルはPass/SEAGULLからSEAGULLRへダウンロードします。
    その際複数台のSEAGULLへプログラムを一括ダウンロードすることができます。

ホストアプリケーション

  • データのグラフ表示/プログラム実行中のパラメータ変更
    任意のデータを表示ツールで表示することができます。
    Simulinkモデルで指定したデータをグラフツールでグラフ表示することができます。ブロックパラメータをプログラム実行中に制御ツールで変更することができます。

  • データ保存
    ・リアルタイムデータ保存
    グラフツールに登録した信号を制御プログラム実行中に保存し続けます。
    ・トリガによるデータ保存
    トリガ保存ブロックに入力した信号をホストアプリケーションで取得、保存できます。
    最大約1億3000万点、サンプリング周波数1kHz 32chのデータを保存した場合、約1時間分のデータを保存できます。
  • DSPプログラムの実行制御
    ホストアプリケーションでDSPプログラムの実行と停止を制御できます。

  • GUIのカスタマイズ
    用途に合わせ、メイン画面内にツールを自由にレイアウトできます。タブを使用して、ツールをグループ分けできます。
    ・制御ツール
    制御ツール
    制御ツールを使用して、制御プログラムを実行中にブロックパラメータを変更できます。
    任意の値をON、OFFに設定できます。スライドバーはマウスでドラッグして変更できます。

    ・表示ツール
    表示ツール
    表示ツールを使用して、信号をモニタリングできます。LEDが点灯する条件を任意に設定できます。デジタル表示のほか、ゲージでも表示できます。

    ・グラフツール
    グラフツール
    3種類のグラフを用意しています。




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