製品情報[デジタル信号処理システム]

高速デジタル信号処理システム/SEAGULLシリーズ

アプリケーション別構成例/データ集録システム

システムの特徴

  • 全チャンネル同期(ユニット内及び複数ユニット間)した高速データ集録システムが構築可能
  • 各種I/Oボードの組み合わせによる柔軟なシステム構築
  • Gigabit Ethernetによる高速データ転送と遠隔監視
  • アナログ信号変換器、デジタル入力端子台との組み合わせで多彩な入力信号(電流・温度・圧力・パルス・CT・PT・ドライ接点・オープンコレクタ)に対応
  • LabViewを使用してアプリケーションを開発するためのライブラリ(VI)を提供
  • データ集録ファームウェアをカスタマイズすることで、多彩なフロンドエンド処理(FFT、全波整流、RMS、etc)が可能
実績及び想定アプリケーション

  • 風洞実験計測(建築物、航空宇宙・車両関係)
  • エンジン燃焼実験計測
  • 構造物振動実験計測
  • 回転体診断計測
  • 加速器ビームポジションモニタ
  • スマートエネルギー発電効率モニタ
  • 電力系統モニタ
  • 過渡現象記録装置
データ集録システム
ブロック図(構成例)

データ集録システム ブロック図
データ集録性能(ベンチマーク)

データ集録モード CH数(AD) 最大サンプリング[kHz] 連続集録可能時間
16bit AD 24bit AD
連続集録モード
ホストPC上のメモリに取得 ※1,2
16 90 ホストPCのメモリ容量に依存
32 300 90
64 200 90
128 120
連続収集モード
ホストPC上のHDDに保存
32 150 ホストPCのストレージ容量に依存
定量集録モード
SEAGULL®のローカルメモリに保存(最大509MB)
16 90 集録時間[sec]=509000000[Byte]/(データサイズ[Byte]×サンプリング周波数[Hz]
16bit ADデータサイズ:CH数×2[Byte]
24bit ADデータサイズ:CH数×4[Byte]
32 300 90
64 200 90
128 120
定量集録モード
SEAGULL®に接続したUSBメモリに保存 ※3
16 70 USBメモリ容量に依存
32 70 35
64 35 17
128 17

※1 弊社製産業用PC iMX(Core i7 4700EQ 2.4GHz メモリ8GB)を使用、1000BASE-Tでリンク
※2 ホストPCのHDDへの保存ではありません。HDDに保存する場合、実現可能な最大サンプリング周波数は低下します。
※3 ELECOM社製USB3.0メモリ MF-HSU3A08GBKを使用
※4 最大サンプリング[kHz]及び連続収録可能時間は、ホストPCのスペック及びCPU、メモリ等の使用状況に依存します。ベンチマークに使用したホストPCのスペックは以下になります。
OS:Windows7 64bit, CPU:Intel Core i7 870(2.93GHz), メモリ:4GB, HDD:221GB





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